新潟 小倉 札幌
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2009/08/09(日) 新潟6R 3歳未勝利

2回新潟8日目  芝2000m(左/A) 基準タイム:2:01.9 次走平均着順:10.41着(17頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SSS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 トドロキエンジェル 牝3 54.0 田辺裕信 2:04.6 0.0 14-13-11-5 34.1(1) 5.6 2 426(+4)+2.7 -1168.0
2着 18 コスモプリズム 牝3 54.0 松岡正海 2:04.6 0.0 9-9-3-1 34.5(2) 9.3 3 468(+12)+2.7 -1168.0
3着 11 イガノハイレディー 牝3 54.0 丹内祐次 2:04.9 0.3 5-5-7-10 34.5(2) 125.7 11 398(+10)+3.0 -1171.0
4着 10 ハンドシェイク 牡3 56.0 蛯名正義 2:05.0 0.4 8-8-3-2 34.8(5) 1.6 1 494(+8)+3.1 -1168.0
5着 16 ファンタジーゲート 牝3 54.0 吉田隼人 2:05.4 0.8 2-2-2-2 35.4(7) 19.7 6 454(±0)+3.5 -1176.0
6着 8 オヤマノタイショウ 牡3 56.0 黛弘人 2:05.5 0.9 16-15-15-12 34.7(4) 16.6 5 522(-6)+3.6 -1173.0
7着 13 フロンティーノ 牡3 56.0 村田一誠 2:05.8 1.2 1-1-1-2 35.9(12) 39.0 9 488(-2)+3.9 -1176.0
8着 5 タケデンエンブレム 牡3 56.0 高橋智大 2:05.9 1.3 9-9-12-15 35.2(6) 316.3 16 476(-10)+4.0 -1177.0
9着 4 ギンザクイーンビー 牝3 54.0 北村宏司 2:06.1 1.5 16-17-7-8 35.7(9) 13.1 4 464(-4)+4.2 -1183.0
10着 6 ハイヌーンナゲット 牡3 56.0 西田雄一 2:06.2 1.6 3-3-3-5 36.0(14) 384.0 17 472(-2)+4.3 -1180.0
11着 9 ソラウララ 牝3 51.0 池崎祐介 2:06.4 1.8 5-5-12-12 35.8(10) 220.4 14 396(-10)+4.5 -1192.0
12着 17 サワヤカトウショウ 牝3 54.0 大庭和弥 2:06.4 1.8 13-13-17-18 35.4(7) 36.8 8 486(+5)+4.5 -1186.0
13着 14 グラッドストック 牝3 54.0 三浦皇成 2:06.4 1.8 3-3-7-10 36.1(15) 22.9 7 490(+4)+4.5 -1186.0
14着 15 エスユーシルバー 牡3 56.0 柴田善臣 2:06.5 1.9 5-5-3-5 36.4(16) 274.1 15 524(-8)+4.6 -1183.0
15着 2 フォレストグリーン 牡3 56.0 柴田大知 2:06.5 1.9 11-12-12-12 35.8(10) 674.3 18 452(+4)+4.6 -1183.0
16着 7 レオミラクル 牡3 56.0 佐藤聖也 2:06.9 2.3 18-18-17-16 35.9(12) 181.3 12 504(+2)+5.0 -1187.0
17着 3 ヤマニンフリュイド 牝3 54.0 吉田豊 2:07.3 2.7 11-9-7-8 36.9(18) 217.3 13 496(-6)+5.4 -1195.0
18着 1 カラーザホワイト 牝3 54.0 田中勝春 2:07.6 3.0 14-15-15-16 36.8(17) 122.0 10 418(-6)+5.7 -1198.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
雨の影響を受けた日が多く、夏の開催ながら高速馬場と言える日はなかった。言い換えると雨が降っても水準よりやや掛かるという程度でのレベルだったのは、それだけ水はけが良いという事なのだろう。そして先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒5、日曜日は変動。直線1000mは土曜日がマイナス0秒4、日曜はプラス0秒1だった。
土曜は時計の出方としては3週目とほぼ同じだった。しかし日曜は雨の中の開催となり、後のレースの方が時計は掛かっていった。このように土日のコンディションに違いがあることはしっかり認識しておきたいが、先週の芝は内回りで行われた7鞍の内6鞍で中団、あるいは後方からの連対馬が出ていた。その一方で直線競馬を除く逃げ馬の連対4頭の内3頭は外回りで行われたレースだった。ただ、展開や能力に近隣するところが大きい様で、馬場コンディションは差し有利に傾き始めたと見ている。また、カウントしただけでは内・外のコース取りに偏りはないものの、雨の中のレースとなった日曜午後は外からの伸びが目立っていた。3鞍全て大外を回った馬が連対していた。特に11Rの関屋記念、6着まで2桁の馬番。それも12番から外の馬ばかりだった。枠で言えば6枠から8枠の馬が上位を占めた。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 11.911.512.314.013.713.413.111.311.412.02:04.6
前半1000m:63.4後半1000m:61.2
前半600m:35.7中盤800m:54.2
(600m換算:40.7)
後半600m:34.7
グラフ

払戻金

単勝12560円2人気枠連6-81,020円5人気
複勝12
18
11
260円
420円
2,260円
2人気
4人気
11人気
ワイド12-18
11-12
11-18
670円
3,470円
5,130円
6人気
31人気
39人気
馬連12-182,210円7人気3連複11-12-1825,830円58人気
馬単12-184,500円13人気3連単12-18-11108,980円240人気


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